本日、渋谷東映で鑑賞。
午前の部だったからか、総勢15名くらいしかお客さんがいなくてガラガラ


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1971年。若きジャーナリストと革命家。2人の出会いが引き起こした衝撃の事件・・・
1969年。理想に燃えながら新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田。彼は激動する”今”と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。それから2年、取材を続ける沢田は、先輩記者、中平とともに梅山と名乗る男からの接触を受ける・・・
「銃を奪取し武器を揃えて。われわれは4月に行動を起こす」
沢田はその男に疑念を抱きながらも、不思議な親近感を覚え、魅かれていく。
そして、事件は起きた。「駐屯地で自衛官殺害」のニュースが沢田のもとに届くのだった・・・
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予告編をちゃんと観ていなかったのでこれは学生運動の映画だ、と思い込んで観てしまいました。
違います。学生運動に参加できなかった梅山とそれを信じてしまった沢田の悲劇を描いた映画です。
「君の目指しているものはなんなんだ?」と訊かれるたびに答えられない梅山。
このあたりでおかしいと感じるべきだったでしょう。
とにかく世間を騒がせて自分の存在価値をアピールしたい梅山と、なんとしてもスクープを取りたい沢田の「青い2人」。
妻夫木の泣きと、松山ケンイチの演技はよかった。
「おまえ、ふざけんなよーーー

」と叫んでしまいたくなるような悪人ぶり。
一場面しか出てこなかった三浦友和。存在感あったけど、なんでここだけ?(笑)
大スクープ独占でモノにできると思っていた沢田が味わう結末は、とても辛く、映画の題名通りの「過去の1ページ」となってしまう。
きっと、それぞれの年代で、それぞれの思想を持った人で、感じ方が違って来る映画だと思います。
posted by kazzy at 22:05| 東京

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